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智早 初逢瀬(その18)

ゆっくりとした抽送の感覚を、
目を閉じて感じることに集中している智早。

彼女は、徐々に強まっていく快感を、
口からもれる吐息と全身に入る力で表現する。

「はぁっ… んっ… あぁっ…」

智早の吐息が嬌声に変わり、
シーツを握り締めていた手を、
私の背中に回して抱きついてきた。

こちらもひざを少し立てて
下半身の自由度を確保しながら、
智早の身体の下に腕を差し入れて、
彼女の上半身に腕を回す。

体勢をを整え直して、
再び智早の中心部分を怒張で繰り返し穿つ。

緩急をつけ、浅く深く、斜めに、真っ直ぐに。
時折腰を引いては、
彼女の中が我慢できずに収縮するまで焦らし、
一気に貫く。

そんな風に時間をかけて、
智早の身体を存分に弄ぶ。

段々と性感に翻弄され、
没頭していく智早。

その表情を時折すぐ近くから眺めて楽しみながら、
なお高まり続ける智早を執拗に犯す。

彼女の身支度の時間を考えると、
そろそろプレイを締めくくった方がいい時間になってきた。

智早の様子を見ながら、
最後の快感のピークを作るタイミングをはかる。

そろそろいいだろう。
彼女の腕を解き、
膝を曲げて上体を起こす。
膝の上に智早の腰を引っ張り上げ、
彼女の内側の最も感じる部分を
私の怒張がえぐるような角度を作った。

満を持して、腰を突き上げる。

「っ!!」

声にならない叫び声を上げて、
反り返る智早の背中。
内側から湧きあがる圧倒的な快感を受け止めて、
彼女は最後のピークに向けて急速に高まっていった。
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智早 初逢瀬(その17)

堅い肉の感覚を確かめるように、
指先で私の怒張をまさぐる智早。

「…ほしいですか?」

「…はい」

「ちょっと待ってね」

枕元からコンドームを取り、
手早く装着する。

再び、彼女に軽く握らせて、
コンドームが装着されていることを確認させる。
そのまま、智早に覆いかぶさって、
唇をキスでふさいだ。

少し長く、舌を絡めるようなキスをしながら、
怒張を彼女の濡れた襞の中心部にあてがう。

「んふっ…」

少し腰を沈めると、2人の唇の隙間から、
智早の声が漏れる。

少し強めの締め付けを感じながら、
ゆっくりと、しかし1ストロークで、
彼女の秘部を貫いた。

「ああっ!」

智早の頭が反り返り、
彼女の解放された口からはっきりと嬌声が放たれる。

奥まで入った状態で、
こちらは動かないようにしていたが、
身もだえする智早の動きに合わせて、
彼女の内側の肉も私の怒張を食む。

その快感に誘われ、
私もゆっくりと腰を使う。

智早の肉を引きずりながら、
粘液にまみれた怒張を引き抜き、
再び根元まで埋め込む。

その感覚をはっきり伝えるよう、
ゆっくりと執拗に繰り返した。

智早 初逢瀬(その16)

チョコ味のキスをゆっくりと堪能した後で、
智早をベッドへいざなう。

逢瀬の残り時間は、1時間半ほど。
彼女の身支度の時間を考えると、
さほどゆっくりはしていられない。

智早を仰向けに寝かせて唇を重ねながら、
その上気している身体に手を這わせる。

一度のプレイを経て、
彼女の緊張はすっかりほぐれている。
丁寧に、ただし、最初の時より、
ストレートに愛撫を深めていく。

甘い吐息が、かすかな喘ぎ声に変わるまで、
さほど時間はかからなかった。

智早の秘部に再び顔を寄せる。
先ほどと同じように腕で彼女の腰をホールドし、
すでに潤い始めていた中心部分を、
丹念に舐め上げていく。

十分に潤った肉の襞の真ん中に、
中指を差し込んだ。

彼女の感じる部分を指で圧し、
かすかな振動を加える。

「あっ! ああっ!」

身もだえしながら、
快感をはっきりと声で表現する智早。

その乱れた姿態を目で犯しているうちに、
こちらも劣情を催してきた。

指での刺激で性感の山をひとつ作り、
イかせる手前で刺激を緩め、
彼女の中から指を引き抜いた。

性感を煽られるだけ煽られた智早。
更なる刺激を求めて、身体を悶えさせている。

シーツを握り締めていた彼女の手をとり、
すっかり屹立している怒張を握らせた。

智早 初逢瀬(その15)

バスタオルを巻いただけの智早は、
上気した表情がとても色っぽい。

女性を楽しませることができたプレイの後の
お相手の表情を見ながらの雑談が、
一番好きな時間のひとつだ。

「おかえりなさい」

「…はい」

「そして、おつかれさま。
いかがでしたか?」

「…うまく表現できる言葉が…
おもちゃを使われたの初めてだけど、
こんなになってしまうなんて
思っても見ませんでした」

「すごく感じておられましたね」

「…イっちゃいました」

「だと思ってました」

「あんな奥に自分の感じるところがあったんですね」

「素敵な姿でしたよ」

「うん、もう… 恥ずかしいです」

そんな他愛もない会話をして余韻の時間を過ごす。
お茶受けがわりのチョコレートを
智早がどんどん食べていく。

プレイの後は甘いものが美味しい。
大きな性感を感じると言うことは、
脳を酷使する行為なのだろう。

結局、ひとパッケージのチョコを
食べつくしたあとで、
彼女が上目遣いでこちらを見ながら言った。

「こんなに食べたら、太っちゃう。
…運動しないと」

「…何をしたいか、顔に書いてありますよ?」

「ふふっ、バレバレでした?」

「ええ。でも歓迎です」

そう言って、智早の口を唇でふさぐ。
かすかにチョコの味がした。

智早 初逢瀬(その14)

智早に添い寝をしながら、
彼女の身体をなでる。

おそらくかなり深くイったことだろう。
かなり体力を使った様子なので、
このプレイはこれで締めくくったほうがいい。

しばらくして、
智早の呼吸が普通の状態に戻ってきた。
寝落ちさせてしまわないように声をかける。

「智早さん」

「…んんー、はい…」

「大丈夫ですか?」

「…ええ…たぶん…」

まだボーっとしているようだが、
心を鬼にして提案する。

「シャワー浴びますか?」

「…はい」

智早が身体を起こすのに手を貸し、
微妙に足元が危ういので、
バスルームの入口までエスコートする。

「それじゃ気をつけてね」

バスタオルを手渡して扉を閉めた。

10分ほどの水音の後、
智早がバスルームから再び姿を現す。
ようやく少しすっきりした表情をしている。

ちょうどお茶の用意を整えたテーブルを囲むように、
彼女を招いた。

智早 初逢瀬(その13)

身体の中から湧きあがってくる、
強烈な快感から必死に逃れようとする智早。
無意識に身体をよじり、
ツボに押し当てられている
刺激の源をそらせようとする。

しかし、今回はがっちりと腰をホールドされている上に、
体重を乗せて押さえ込んでいる。
何度か身をよじっているうちに、
快感が彼女の意識を上回った。

「ーーっ!!」

シーツを掴み、身体を反り返らせて、
そのままの姿勢で身動きできなくなる智早。
これが好機と、少し強めに彼女の中のツボの周りを、
執拗に刺激する。

獣のような声を上げて、
大きな快感の波を乗り越える。
何度かそんな波をやり過ごした後で、
スティックローターを膣内にはっきりと強く押し付けた。

首が折れるんじゃないかと心配になるほど、
頭をそらせて全身が硬直する。

数秒後、智早の全身から力が抜けた。

これまでの様子から相当体力を使ったはずだ。
深追いをせずに、振動を続けるローターを、
膣壁に強く当たらないようにそっと引き抜く。

押さえ付けていた腰まわりのホールドを解くと、
そのまま横向きに丸くなった。
荒い呼吸が部屋の中に響く。

背中側に自分の身体を横たえ。
智早の身体をやさしく撫でながら、
彼女の意識が戻ってくるのを待った。

智早 初逢瀬(その12)

低く振動するスティックローターの先端で
クリトリスとその周りを撫で回す。

「ふぁっ…あっ…んっ…んふっ…」

色々な快感が生まれ、
多彩な声色でそれを表現する智早

腰をそらせ、脚を突っ張り、シーツを掴んで
快感を受け止めている彼女の様子を、
口元に笑みを浮かべながら見守る。

しばしその状況を楽しんだあとで、
震える先端を智早の濡れた襞の中心にあてがう。

膣口に伝わる振動に、
思わず脚を閉じようとする智早。
その動きを片手で制して、
スティックローターを握る手に少し力をこめる。

わずかの抵抗感ののち、
曲がった先端が彼女の中に飲み込まれていく。

「んん…あっ…ああっ」

意外なほどすんなりと、
先ほどと同じ深さに達する。

曲がった先端部が、
その角度の通りに智早の肉の壁の中に食い込むよう、
手首をひねる。

「--っ!!」

声なき声を上げて、再び彼女の身体が反り返り、
身体をひねって刺激から逃げる。

改めて、身体が逃げないよう、
腰に回した腕で骨盤を掴み、
智早の中の一番感じる部分に
振動する先端を押し付けた。

智早 初逢瀬(その11)

智早の中に自然に納まっている状態から、
角度が付いた部分を彼女の中の壁に押し当てるように、
力を入れる。

「んぁっ」

智早の身体がビクッと大きく反応する。
中に当たる場所を変えながら、
さらに彼女の反応を探る。

指が届く範囲よりもさらに奥に、
感じるポイントが多くあるようだ。

届く範囲を探り終わる頃には、
スティックローターも彼女の中に馴染んできた。
そろそろいい頃合だろう。

ゆっくりと引き抜くと、
糸を引くほどに智早の愛液にまみれた状態になっていた。

本体をひねり、電源を入れる。
ブーンという低い音が、
薄暗いホテルの部屋の中に響く。
ひねる角度によって強弱が切り替えられるようだが、
まずは弱のままで使うことにする。

襞の外側にそっと触れさせ、
クリトリスに向けてゆっくりと動かす。

「あぁっ…」

未知の感覚が敏感な部分に近づいてくることに気づき、
少し身がまえる智早。

「…っ!」

彼女の肉芽に振動が伝わった瞬間、
彼女の身体がのけぞった。

智早 初逢瀬(その10)

智早の視線に答えるために、
とびっきりのいたずらっぽい笑顔を作って、
ライトグリーンのスティックローターを見せる。

「これ、挿れてみましょう」

パッケージにはLサイズと表示されていたが、
太いわけではなく全長が長い。
概ね20cm弱の長さで、
片方の端が30度ほどの角度で曲がっている。
電池内臓のため特にケーブル等はない。
外側にはスイッチもなく、
本体をひねると電源が入る仕組みだ。

説明には防水と書いてあったが、
念のためコンドームでくるむ。

最初はスイッチを入れずに、
智早の中を探ることにした。

智早の濡れそぼった秘部をまさぐり、
愛液を丹念にスティックローターになじませる。

左手でクリトリスをソフトに刺激しながら、
先が曲がったほうの端を、
彼女の中心部にあてがった。

曲がっている部分が真っ直ぐに入るよう角度を調整して、
ほんの少し力をこめる。

わずかな抵抗だけで、
スムーズに彼女の中に飲み込まれ始めた。

「あっ… あっ… ああっ…」

こちらに少し心配そうな視線を向けながら、
内側からの感覚に声を上げる智早。

やがて、スティックローターの2/3ほどが
彼女の中に納まった。
愛液のまみれた中でしっかり保持できる
ぎりぎりの長さが手元に残った。

智早 初逢瀬(その9)

身体の内側からの強烈な感覚に、
智早は身体を大きくのけぞらせる。

「---っ!」

声にならない声を上げて、
押し寄せる快感を受け止める彼女。

緩急を付けながら、
指先だけで、智早の痴態をコントロールする
楽しみに耽る。

色々な刺激の方法を試すうちに、
智早は、振動系の刺激に、
特に敏感に反応することに気が付いた。

ふと、持参したプレイお道具袋に、
買ってから長くほったらかしになっていた、
スティックローターが入っていることを思い出す。

悪巧みを胸に秘めながら、
緩急のバランスを次第に急に移す。
指を智早の中で小刻みに震わせ、
感じるスポットに刺激を執拗に送り込む。

白い肌を紅潮させて、
息も絶え絶えに喘ぐ智早。
何度かの波を繰り返した後で、
彼女の中から指をそっと引き抜いた。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

力なく脚を大きく開いたまま、
荒い呼吸で放心している彼女。

その間に、プレイ道具袋から、
スティックローターを取り出す。
封も切っていなかったので、
パッケージから取り出すのに、
少し手間取ってしまった。

「…?」

ようやく我に返った智早が、
行為が中断された理由を求めて、
こちらに視線を向ける。

智早 初逢瀬(その8)

智早のクリトリスを、
包皮の上からじっくりと舌で刺激する。

彼女自身の滴りと私の唾液が混ざって、
濡れそぼっている内側の入口に、
指を立てた。

クリトリスへの愛撫を続けたまま
少し指先にテンションをかけると、
智早の中に指がゆっくりと飲み込まれていく。

指がある程度の深さに達したときに、
彼女の上半身が再び反り返った。

「っ! ああっ!」

Gスポットに近い場所に、
とても強く感じる部分があるようだ。

口と舌での刺激を弱めながら、
感じる場所の周辺をゆっくりと刺激していく。

「あぁっ…あっ…ああっ!」

指先でわずかな力で中を押すだけで、
智早は大きく反応する。

少し心配になってたずねる。

「痛くありませんか?」

「…痛くはないですが、
今まで感じたことがない感じがして… あぁっ」

わずかに指先のテンションが変化して、
彼女に声を上げさせた。

「やめましょうか?」

「…続けてください…」

返事の代わりに、智早の肉の壁を、
少し強く押し上げた。

智早 初逢瀬(その7)

智早の秘部を執拗に責める。
しかし、タッチはあくまで軽く、
焦らすようにぬめった肉の襞を弄ぶ。

「んふっ…うぅ…んんっ」

あわせた唇の隙間から、
彼女の嬌声が漏れる。

智早が身体をよじらせ始めたのをきっかけに唇を離し、
そのまま身体に舌と唇を這わせる。

「あっ…あぁ…あっ…」

先程までの性感が深まっていかない印象から、
ようやく一段階ステップが上がったように、
快感を声で表現する智早。

首筋から胸元、
わき腹から内腿を通る
長く曲折した甘美な旅程の末に、
舌先が彼女の中心部に到達した。

執拗な焦らしをかねた愛撫で、
すっかり潤っている智早の肉芽に、
そっと唇を寄せる。

「…っ!」

最も敏感な蕩けた部分に、
私の舌先が触れた刹那、
彼女の身体が反り返った。

さて、これからどういう展開を楽しもうか。
そんなことを考えながら、
智早の愛液をじっくりと味わう。

智早 初逢瀬(その6)

長いキスの後、智早の身体を仰向けに倒し、
バスタオルを剥ぎ取る。

暗がりに浮かび上がる彼女の裸体はスレンダーながら、
女性らしいほどよい起伏を纏っていて、
欲望が湧きあがってきた男の目を楽しませてくれる。

ごく軽いタッチで、智早のボディラインをなぞる。
彼女の肌の滑るような感覚を楽しみながら、
時間をかけて全身を愛撫する。

軽いタッチの刺激に対して、
智早の身体は敏感に反応する。
しかし、時間をかけても、
快感が深まっていく感じが伝わってこない。

事前に聞いていたセックスの経験は、
人数や頻度とも乏しいほうではなかったのだが、
数字に表れない部分があるのかもしれない。

智早の性感レベルを下げないよう、
徐々に愛撫を智早の核心部分に進めていく。

脚の間の襞を指で軽くなぞる。
トロリとした感覚が襞の間から漏れ出る。
身体は反応してくれているようだ。

「あっ…」

クリトリスからラビア全体を愛撫されて、
ようやく智早の口から声が漏れる。

再び、彼女の口を唇でふさいで、
秘部への愛撫を深めていく。

智早 初逢瀬(その5)

特に急ぎもせず、焦らしもせず、
自分のペースでシャワーを浴び、
歯を磨き、リステリンで口をゆすぐ。

バスタオルを腰に巻いて、
バスルームから部屋に戻ると、
智早はベッドの上で、
シーツに包まっていた。

ベッドに腰掛けて、彼女に声をかける。

「お待たせしました。
…寒いですか?」

智早が上半身を起こして答える。

「大丈夫です」

といいながら、シーツは放さない。
やはり少し肌寒いのだろう。

ベッドサイドのコントローラで、
強・中・弱の切り替えしかない空調を、
一段階上げる。

ふと、彼女と目が合う。
ともすると、気まずくなってしまうような瞬間だが、
智早はにっこりと笑顔を返してくれた。

その笑顔に応えるように、
彼女の腰に手を回し、
目を閉じて、唇を重ねる。

智早の手が私の背中に回されたのを感じながら、
長いキスを堪能した。

智早 初逢瀬(その4)

智早がシャワールームに姿を消したところで、
部屋の準備を整える。

春の暖かい日差しが差し込んでいた窓の
遮光カーテンを閉め、
ベッドカバーをはがす。

ベッドサイドに道具を並べる。
コンドーム、ローション、綿ロープ、
そしてスティックローター。

空調の温度を少し高めに調整して、
照明を暗くし、彼女が戻ってくるのを待った。

やがてバスルームからの水音が止み、
しばらくの身支度の物音の後で、
バスタオルを身体に巻いた智早が、
荷物と服を抱えて現れた。

着やせするタイプだったのか、
メリハリの利いたプロポーションが、
バスタオルの上からでもよくわかる。

ロングの髪をタオルで巻上げていて、
上気したうなじにかかる後れ毛が
なんともセクシーだ。

「おっと、これはなかなか目の毒なお姿ですね」

「…うん、もう。
ジュンさん、目がいやらしいですよ(笑」

「よく言われます。
それじゃ、私も失礼しますね。
楽にしていてくださいな」

そういって、今度は私がバスルームに篭った。

智早 初逢瀬(その3)

落ち着いた雰囲気の中で
近況等をゆっくりと聞き出す。

智早は、おっとりとした独特のペースで話す。
少し感情が読みにくいタイプの女性だが、
感情の起伏そのものがあまり大きくないのかもしれない。

ただ、時々見せてくれる笑顔が、
少し猫っぽくてとてもチャーミングだ。

場が暖まってくるにつれて、
話題を雑談から徐々に性的なものに近づけていく。

智早のこれまでの性的な経験や、
今のお付き合いの状況などを聞かせてもらった後で、
核心の質問をぶつけた。

「…今回はどうしてお逢いしようと思ったのですか?」

「私、イってみたいんです。」

「いきなりハードル高いですね」

「そうですか?」

「私も努力はしますが…
今お聞きした智早さんの
これまでのご経験からすると、
そこまで一気に飛躍できるかは、
正直わかりません」

「そういうものですか…」

少し落胆した様子で、
あきらめが混ざったような笑みを見せる智早。

「変に気負わずに、
『気持ちよければラッキー』くらいの感じで、
身体を預けてくれるとうれしいですね」

「そうですか…」

部屋に入ってから、
すでに小1時間ほど話していた。
デイユースプランはあまり時間に余裕がない。

「そろそろ始めましょうか?」

少しの躊躇の後で、智早はうなずいた。

「それじゃ、シャワーをお先にどうぞ」

「はい」

智早 初逢瀬(その2)

往来の激しい場所にあまり長居はしたくないが、
どうしても確認しておきたいことがある。

「…私で大丈夫ですか?」

智早は笑顔を作って答えた。

「ええ、大丈夫ですよ」

「…それでは、場所を移しましょうか」

「はい」

彼女と連れ立って、賑やかな通りを離れ、
1本わき道に入った先にあるホテルに向かう。

智早は少し背が高く、
すっきりとした雰囲気の女性。
背中の中程まである
ストレートな髪が印象的だ。

予約していたホテルに
デイユースプランでチェックインし、
ホテルの部屋に腰を落ち着ける。

グラスに冷茶を注ぎ、テーブルを囲む。

「あらためて、はじめまして」

「はじめまして」

そんな少し改まった挨拶から、
ゆっくりと会話を進めていった。

智早 初逢瀬(その1)

春の陽気に誘われて、
たくさんの人出でにぎわう昼過ぎの歩行者天国。

智早(ちはや)との待ち合わせは、
地下鉄の出口にしていたが、
うっかり別の出口から地上に出てしまった。

多くの人が行きかう大通りを渡り、
事前に連絡してもらった服装の女性を探す。
しかし、これという女性は見つからない。

彼女からは、
「待ち合わせ場所に着きました。お待ちしてます。」
というメールが少し前に届いていた。

待たせすぎて帰ってしまったか?
そう思って少し焦る。
まだ待ち合わせ時刻の少し前だったが…

ふと、視界の端に人待ち顔の女性が引っかかる。
改めて服装をよく確認すると、
智早から文字で伝えてもらった
服装といえなくもない。

思い切って声をかけることにした。

「…あの、すみません。
智早さんですか?」

「あ、はい。智早です。」

「お待たせしてすみませんでした。
ジュンです。」

「はじめまして。
今日はよろしくお願いします。」

「こちらこそ。」

性交痛

お逢いする女性のセックスに関するお悩みの中で、
「セックスでイけない」の次に多いのが、
「セックスが痛い」だ。

セックス経験が少なく、
比較的若い女性であることが多い。

セックス時の痛み(性交痛)は、
概ね2種類に分けられるように思う。
膣の入口周辺の痛みと、奥の痛み。
このうち、お悩みの原因はほとんど前者だ。

こうした女性は、膣内が少し狭く、
膣口の括約筋の締付けが強い傾向があるが、
それは問題の核心ではない。

過去の痛いセックスの繰り返しで形成された、
「今回のセックスも痛いに違いない」という怖れが、
一番の原因ではないかと思っている。

膣の入口周辺の性交時の痛みは、
固く締まっているところに、
フルに怒張したモノを、
無理に挿入されたときに起こる。

これをしてしまうと、
その日はもうずっと痛いままというほどの禁忌のプレイなのだが、
性交痛に悩む女性は、パートナーとの間で、
そういうセックスしかしていないことが多い。

悪いことに、いざ挿入という段になって、
「また痛いんだろうな」と思うと、
どうしても身体に力が入る。
とりわけその核心部分には強い力が入る。

すると、固く閉ざされている部分を、
無理に押し広げて挿入することになるので、
やはりとても痛くなる。

それにより次回の挿入がまた怖くなって…
と、負のスパイラルにはまっていくことになる。

そのような連鎖をどこで断ち切るかというと、
「挿入されても痛くないこともある」
という気付きをしてもらうことに尽きる。

具体的には、ローションを使う、
意識して挿入時に女性に力を抜いてもらう、
半勃ちでの極力スローな挿入をする、
というあたりだろうか。
いずれにせよ、男側で対策が必要になる。

そのため、お相手の男性に
「あなたとのセックスは痛い」ことを、
ちゃんと伝えることが、何よりも重要だと思う。

恋愛関係がベースにあるセックスだと、
相手に気を遣って言い出せないこともあると思うが、
女性側よりは男側に主な原因があることなので、
勇気を持って伝えてほしい。

伊緒里 再会(その19終)

テーブルの上を片付けて、
伊緒里と一緒に歯を磨き、
ベッドに裸で潜り込む。

照明をごく暗くして、
彼女に肩を貸して添い寝の体勢を作った。
顔と身体をすり寄せてくる伊緒里。

「おやすみなさい」

「はい、おやすみなさい」

背中をぽんぽんとゆっくりと軽くたたきながら、
夜の挨拶を交わす。
そのままプレイに至ることなく眠りに落ちた。

午前1時頃に目を覚まし、
伊緒理の身体を軽くまさぐる。
夢うつつに反応する彼女と
短い時間だけやさしくプレイ。

身体を離すとそのまま寝入ってしまう伊緒里。
私は、なんとか眠りに引き込まれることなく、
帰るための身支度を整える。

チェックアウトをお願いする、
簡単な置手紙を残し、
ホテルの部屋を出た。
会計を済まして帰宅する。

数日後の夜、伊緒理からメールが届いた。

仕事がとても忙しくて、
すぐに連絡できなかったことを詫びる
言葉から始まる少し長いメールには、
心身を受け止めてもらえたことへの感想と
「新しい自分になるきっかけ」への
感謝がつづられていた。

私からの簡単な返信には、
返事が返ってくることはなかったが、
それでいいのだと思う。

伊緒里 再会(その18)

スイーツをいただきながら、
伊緒里と今のプレイをレビューする。

「ジュンさんのこと、
せっかく攻めようと思ったのになぁ。」

伊緒里がおどけて、
唇を尖らせて言う。

「今日は私がホスト役ですから、
観念して、もてなされてくださいな。」

「それにしても相変わらず、
ジュンさんイかないですね。」

「夜は長いですからね。
何度もイけるほど体力ありませんし…」

「そういう謙遜は厭味に聞こえますよ(笑)」

「ただの事実ですってば(笑)」

「…でも、来てよかったです。」

「ん?」

「セックスがまた楽しめるようになぁって、
しみじみと実感できました。」

「それはなによりです。
私の側から見ても、
ごく普通に感じてましたよ?」

「そうなれるまで、
ほんとに大変だったんですから。」

「そうでしたね。
…おかえりなさい。」

「ありがとうございます。」

そう言って、2人で笑った。

談笑しているうちに、
時計が午後11時半をまわる。

今回の逢瀬に向けた伊緒里の目的は、
すでに十分果たされた。
ここからは、純粋に楽しめばいい。

「…さて、そろそろ休みますか。」

「はい。」

伊緒里 再会(その17)

伊緒里の様子が落ち着いたタイミングで、
眠ってしまわないように声をかける。

「喉が渇きましたか?」

「…はい。」

「お茶にしましょうか。」

「…シャワー浴びてきていいですか?」

「どうぞ。気を付けてね。」

ベッドサイドに放置してあったバスタオルを手に取り、
少し足元が覚束ない様子の彼女を
バスルームのまでエスコートする。

シャワーの水音が聞こえてくる中で、
バスタオルを腰に巻いて、
乱れたベッドをざっと整え、
テーブルにお茶と、
彼女が持ち込んでくれていた茶菓子を用意した。

さすがに私も少し疲れたのか、
椅子に座ってボーっとしていると、
伊緒里がバスルームから姿を現した。

「おかえりなさい。
一休みしましょう。」

「あ、ありがとうございます。」

彼女がテーブルにつく。

「おつかれさま。
いただきます。」

そう言いながら、
なぜかお茶のコップを合わせて、
その行為のおかしさを互いに笑う。

プレイの前の伊緒里の表情に、
少し泣き顔が残っていたのが、
今は屈託のない笑顔になっていた。

伊緒里 再会(その16)

それから後は、
伊緒里の体力が尽きて身体を離すまで、
彼女にプレイの主導権を渡さなかった。

1時間半ほどに及ぶ挿入でのプレイで、
あらゆる角度から伊緒里の身体を貪る。
騎乗位、対面側位、対面側位、松葉崩し…

少し空調の温度が高かったこともあり、
最後の方には額から汗が流れるほど、
プレイに没頭した。

伊緒里は、イクことはなかった。
しかし、緩急をつけながら、
快感の天井に貼りつくような状態を長く作る。

彼女の腰を掴み、後ろから
強く、深く、長い時間にわたって、
一番奥の部分に刺激を送り続ける、

「あっ、あっ、ああっ、あぁーーっ、あっ!」

ひときわ大きな伊緒里の嬌声が、
夜更けのホテルの部屋に響いた。

刺激がひと段落し、彼女の腰から手を離すと、
そのまま斜め前に倒れ込んでしまう。

潮時を感じて、私も伊緒里の背中側に身体を横たえ、
後ろから優しく抱擁する。

そのまま、眠ってしまわないように気をつけながら、
彼女の様子が落ち着くのを待った。

プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

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