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理津子 初逢瀬(その15)

理津子の中の締めつけの強さや動きは、
名器の素質十分だと話す。

「えーっ、そんなことありませんよー。」

懸命に否定する理津子。

「信じられないかもしれませんが…
では、理津子さんは、
他の女性の締め付けの強さをご存知ですか?」

「…いいえ。」

「ならば、一応は知っている人の言うことに
少しは耳を傾けてくださいな。」

「うーん、本当にそうなのかなぁ…
名器ってもっとすごい女性のことかと思ってました。」

「あ、ちなみに、名器というのは、
女性にとってあんまりいいことではないのです。
今の彼もそのようですが、
他の男性とセックスしても、
多くのお相手が早くイってしまうと思います。」

「えっ、それは困ります!
せっかく、たくさんしてもらうのが、
すごく気持ちいいってわかったのに。」

「こればっかりは、なかなか直せるわけじゃありませんからね。
意識して締めつけないようにすることはできるかもしれませんが…」

「締めつけてるつもりはなかったのになぁ。」

「あれは、ある程度気持ちよくなると、
勝手に動くものなのです。」

デザートを食べながら、
そんな名器トークに花が咲いた。


理津子 初逢瀬(その14)

理津子がシャワーを浴びている間に、
私も腰にバスタオルを巻いて、
部屋の中を整理する。

乱れたベッドを整え、
コンドームのパッケージを捨てて、
彼女がもちこんでくれたシュークリームを
冷蔵庫から出し、グラスにお茶を注ぐ。

バスルームの水音が止まり、
理津子がバスタオルを巻いた姿で戻ってきた。

入れ替わりに私もざっとシャワーを浴び、
同じくバスタオル姿でテーブルを囲む。

すっきりした表情でお茶のグラスを傾けていた
彼女に声をかける。

「お疲れさまでした。」

「ふふ、なんか変な挨拶ですね。」

「愛を語るわけにもいきませんしね。
疲れましたか?」

「いいえ。
でも、セックスって、こんなに長い時間でもできるんですね。
いつも、彼がすぐにイっちゃって終わりだったので、
そういうものかと思ってました。」

「ああ、なるほど。
でもそれは、半分は理津子さんの責任かもしれませんよ。」

「え、そうなんですか?」

理津子が意外そうな表情でこちらを見つめる。
彼女とのセックスの最中に感じていたことをベースに、
その理由を話すことにした。

理津子 初逢瀬(その13)

今回は、理津子の経験の少なさを懸念して、
全般的にかなりセーブした動きに終始した。

お茶を飲んで一息入れた彼女に話しかける。

「疲れましたか?」

少し放心したような雰囲気のまま、
理津子がぽつりと答える。

「…嬉しかったです。」

「えっ?」

「セックスできて…嬉しかったです。」

そう言うと、突然、顔を伏せってしまった。
泣いているのか、肩が小刻みに揺れる。

彼女の手から中身が残ったグラスを預かり、
落ち着くまで肩を抱いて寄りそった。

時間にすると数分だっただろうか。
ようやく落ち着いたのか、
理津子がぽつりぽつりと話してくれた。

「彼が全然抱いてくれないので、
私って身体とかに何かおかしいところが
あるんじゃないかと思ってたんです。」

「全然。とても魅力的ですよ。」

「私のこと、ニコニコしながら抱いてるジュンさんを見て、
ああ、私って普通なんだなって…」

「あ、私、そんなにニヤけてましたか。
でも、理津子さんは、普通じゃありませんよ。
普通以上に魅力的な女性です。」

「嬉しかったのです。
すごく気持ちよかったし。」

「いい表情をされてましたね。」

「あ、見てたんですか? はずかしいなぁ。」

目元はまだ濡れていたが、
ようやく笑ってくれた。

「さて、ちょっと休みますか。
シャワー浴びますか?」

「はい。行ってきます。」

照れ隠しなのか、理津子はベッドサイドに
放り出してあったバスタオルを掴み、
律動的な歩みでバスルームに姿を消した。

理津子 初逢瀬(その12)

声をかけても反応しない理津子に、
動きを止めて、改めて声をかける。

「理津子さん?」

「…あ、はい…」

ようやく彼女は目を開いて答える。

「ちょっと休みますか?」

「は、はいっ」

急に我に返ったようで、
少し慌てた様子で応える理津子。

「じゃあ、抜きますよ。」

彼女が頷くのを見て、
ゆっくりと腰を引く。

まだ完全な硬さを保っていた怒張が、
理津子の淫肉と愛液を引きずりながら露わになる。
少し酸味を感じる彼女の匂いが鼻をくすぐった。

身体を離した後、
理津子の茂みに再び顔をうずめる。
舌と唇をソフトに使って、
ゆっくりと彼女の淫裂を整える。

理津子の様子が落ち付いたのを見て、
彼女の脚の間から抜け出し、
添い寝の形を作った。

「喉、渇きましたか?」

「はい。」

軽く彼女にキスしてベッドを抜け出し、
グラスにお茶を注いで戻る。

理津子に手を貸して、上半身を起き上がらせ、
グラスを手渡した。

理津子 初逢瀬(その11)

次第に快感に没頭しはじめる理津子。
それに合わせて、彼女の中が強く反応し始めた。

最初から締りが強いと感じていたが、
とてもダイナミックに私の怒張を締めつけてくる。
こちらの動きに合わせて、
締め付けが変化するのがとても心地よい。

女性の内側のきつさと締りの強さはよく混同されるが、
はっきりと別のものだ。

きつさは、極端に経験の少ない女性によくあるもので、
膣内が固く柔軟性に欠ける状態による。
痛みが出やすく、中の性感も乏しいことが多いので、
男性側からはあまり嬉しい属性ではない。

締りの強さは、性的な経験というよりは、
骨盤底筋をはじめとする筋肉の発達によるところが大きい。
個人的な経験に基づくと、
立ち仕事の女性は締りが強いことが多い。

理津子の場合、性経験は少ないのだが、
きつさは感じない。
この辺りは、元々の体質もあるのだろう。
逆に、しっかりと締まりの強さを感じるのは、
和装で過ごす日々の立ち仕事の影響かもしれない。

いつしか、彼女の細やかな快感への反応と、
彼女が中から伝えてくる快感を楽しんでいた。

刺激の強さに緩急をつけながら、
正常位の範囲の中で微妙に体位を変化させ、
30分程の間、存分に理津子の身体を貪る。

刺激に対する彼女の反応が、
少し遅くなってきた。
そろそろ小休止の時間だろう。

体重をかけないように彼女の上に覆いかぶさり、
最低限の刺激を続けながら、耳元で囁く。

「…少し、休みますか?」

その問いかけには、反応がなかった。
プロフィール

斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

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