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梓 再会(その17)

梓(あずさ)の絡めていた太腿の下で、
私のモノが硬さを増す。

それに気が付いた彼女が、
脚の絡みを解いて、
怒張に手を伸ばす。

硬さを確かめるように指先で触れてから、
梓が言った。

「…すごく硬くなってます」

「素敵なキスでしたからね」

「えーと…
口でしていいですか?」

「ご希望とあらば…」

僥倖だ。上半身を起こして、
ベッドボードに背中をあずけ、
梓の頭の位置に私の腰を合わせる。

彼女は四つんばいになって、
正面から私のものを咥えた。

梓の口の粘膜が、
硬くなっている私の怒張を包む。

彼女の髪を先を弄びながら、
しばらく好きなようにさせてみた。

ジュブジュブといういやらしい音が部屋の中に響く。

唾液をたっぷりと絡めて、
舌を積極的に使う彼女のフェラチオは、
男をイかせるためのものではなく、
劣情だけを高めていく。

梓はそれを察したのか、
これ以上ないほどに硬く大きくなっている怒張から、
口を離した。

梓 再会(その16)

完全に寝入ってしまったようだ。

ふと目が覚めると、右腕の感覚がなかった。
梓(あずさ)は、いつのまにか
こちらに背を向けていたものの、
腕枕のまま寝息を立てている。

微妙に腕をよじって、血行を確保する。
すぐに感覚は戻ってきたが、
結構長い時間、血流が止まっていたのか、
指先からぴりぴりとした痺れが伝わってくる。

痺れがおさまるまでの間、
空いている左手で、梓の身体を撫でる。
肉感的な彼女の身体は、
肌のきめが細かくて、
さわり心地がとてもいい。

性感帯まで手を伸ばすことはせず、
ごく軽いタッチで手の届く範囲を
半分無意識に撫で回した。

ようやく右腕の感覚が正常に戻ってきた頃、
熟睡していた梓が唐突に目を覚ました。

「…んん…」

後ろから軽く抱きしめて、
彼女の耳元でささやく。

「おはようございます」

「…あ、すみません。
すっかり寝ちゃいました」

「いえいえ、
私も今目が覚めたところです」

梓が腕の上で身体を半回転させて、
こちらに顔を向ける。

「…!」

彼女がいきなり唇を重ねてきた。
梓の手が私の身体に回され、
舌を絡める濃厚なキス。

唇を離す頃には、
性欲に火を付けられていた。

梓 再会(その15)

暗い照明越しに時計を見ると午後10時半だった。
休む前にもう1回プレイするくらいだろうか。
そう思い、シャワーを促す。

「いえ、今日はこのままでいいです」

思いがけず、梓(あずさ)は動こうとしない。

「そうですか。
それじゃ私はちょっと浴びてきますね」

そう言って、ベッドを抜け出す。

バスルームでコンドームをはずし、
全身の汗を流す。
ついでに全身を洗って、
完全に就寝の準備を整えた。

もう一度歯を磨き、
マウスウオッシュで口をゆすいで、
ベッドに戻る。

梓はすでに目を閉じていた。
さすがに少し疲れたようだ。

彼女の邪魔をしないように、
横臥する彼女の背中側に身体をそっと滑り込ませ、
常夜灯を消した。

遮光カーテンは引いていないので、
窓から入る夜景の光で、
部屋の中はうっすらと明るい。
これくらいがちょうどいいだろう。

少し眠気を感じ、私も目を閉じた。

梓 再会(その14)

グラスにお茶を注いでベッドに戻り、
仰向けで目を閉じている梓(あずさ)の隣に腰を下ろす。

まだ、身体を起こすのが億劫そうな彼女の様子を見て、
いたずら心が湧きあがる。

グラスのお茶を2口ほど飲んでから、
お茶を口に含み、梓と唇を合わせる。

仰向けになった彼女がむせないよう、
少しずつ慎重に送り出した。

「んふ…」

私の意図を察した梓が、
喉を鳴らしながらお茶を飲み込む。

口の中のお茶をすべて送り込んでから、
唇を離した。

「もっと?」

という問いに、目を閉じたまま頷く梓。

再び、口にお茶を含んで、
口移しに飲ませる。

そこで満足したのか、唇を離すと、
こちらの方に身体の向きを変えて、
大きく息をついた。

私が、グラスをベッドサイドにおいて、
彼女の隣に仰向けで横になると、
梓は自分の頭を私の脇の上に乗せる。

彼女の背中を指先で軽く触りながら、
余韻の時間を過ごした。

「…思い出せました」

暫くして、梓がボツリとつぶやく。

「イけましたね」

「はい」

「大丈夫だったでしょ?」

「ええ、ちゃんと覚えてるものですね」

「私も色々と思い出しました」

「うん、もう、いやらしいんだから」

「ええ、いやらしいです」

「うふふ。相変わらずですね」

「よく言われます」

そんなピロートークで余韻を楽しんだ。

梓 再会(その13)

「ああーーーっ、あっ、あっ…」

廊下に聞こえるような大きな梓(あずさ)の声が、
ホテルの部屋の中にこだまする。
しかし、これだけではイケないようだ。

前回、挿入でイかせたときも、
少し上り詰めにくい印象が残っていたので、
彼女の上半身に覆いかぶさりながら、
緩急を付けて、梓の中心部を執拗に抉る。

そんなせめぎあいの時間が数十秒にわたって続いた後、
ひときわ強く梓の身体が硬直した後に、
声もなく全身の力が抜けた。

梓の肌がわずかに汗ばんだのと、
不規則にピクピクと締め付けてくる彼女の膣内の動きで、
彼女がイったのを確信する。

上半身の体重を肘で支えながら、
梓の中に入ったままの時間を過ごす。

数分がたって、彼女の目が開いた。
満面の笑顔を作って梓の瞳を覗き込む。

「…!」

彼女は急に照れたように目をつぶり、
シーツを掴んでいた手を私の首に巻いて、
唇を合わせてきた。

暫くのキスの後、改めて顔を見合わせる。
梓の照れが再び限界を越えないうちに、
身体を離すことにした。

「喉、渇きませんか?」

頷いた彼女の中心部から、
少し萎えかけた怒張をゆっくりと引き抜く。

「…んっ」

その感触に思わず声を上げる梓。
彼女の頬を掌で軽くなでて、
ベッドを降りた。
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斉藤 ジュン

Author:斉藤 ジュン
逢瀬を重ねるたびに快感を深めていく女性の姿を綴っていきます。

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